苦とは、痛みや悲しみだけでなく、変化し制御できない経験を永続する支えとしてつかむ不安定さを含む初期仏教の中心概念。
五蘊とは、色・受・想・行・識という経験の五つのまとまり。初期仏教は、それらを自己として所有・同一化できるかを問う。
四聖諦とは、苦・苦の起源・苦の止滅・止滅へ向かう道を、理解・放棄・実現・修習という課題に分ける教え。