エピクテトスが『提要』冒頭で示す、われわれ次第のものと、われわれ次第ではないものを区別するストア派の実践的枠組み。
アルベルト・シュバイツァーが、生命を肯定し、守り、高める責任を倫理の根に置いた思想。無執着が無関心へ変わる危険を点検する補助線にもなる。
人生に何を期待するかではなく、具体的な状況から何を問われているかを聞き、責任ある応答によって意味を形づくるフランクルの実存的態度。