無我とは、変化し制御できない五蘊を、私のもの・私・私の自己としてつかむ根拠を点検する初期仏教の教え。
身体を持って生きながら解放に達した者を表す、後代ヴェーダーンタで発展した概念。
涅槃とは、渇愛と貪・瞋・痴が止み、執着によって苦が再生産される条件系列から解放されること。