クルアーンを学ぶ 第一部
このシリーズの全5章を読み進める
第1章
7分世界は、ただの背景なのか――「しるし」を読むということ
雨、昼夜、生きもの。クルアーンが身近な現象を「しるし」と呼ぶとき、読者に何を求めているのかを読み解きます。
第2章
8分考えることは、頭の中だけで起きるのか――世界を読む知性
言語、睡眠、風、雨。クルアーン第30章のしるしと、アンディ・クラークの環境的足場を比較します。
第3章
8分待つことは、何もしないことなのか――サブルの時間
喪失や不確実さの中で、行為の向きを保つサブルとは何か。反脆弱性との違いから読み解きます。
第4章
9分富は、誰のものとして流れるのか――取引・利子・施し
クルアーンが富の量ではなく、取引、債務、施し、配分の関係をどのように問うのかを読み解きます。
第5章
12分自由は、誰にも従わないことなのか――フィトラ・信託・責任
自分で決めることと、自由であることは同じなのか。クルアーンのフィトラ、信託、個人責任をカントの自律と比較します。
2026年5月16日 から開始