迷いを生み出す八識の働きを根本から転換し、ありのままの世界を認識する4つの智慧(四智)へと変容させること。唯識実践における究極の目標。
悟りを妨げる二つの障壁。「我執」から生じる生死の苦しみの壁(煩悩障)と、「法執」から生じる真実の認識を覆い隠す無知の壁(所知障)。