致良知(ちりょうち)
王陽明が重視した陽明学の実践概念。心に本来ある良知を、私意で曇らせず、一つ一つの具体的な事において十分に働かせること。
陽明学
宋明理学
修養
倫理学
実践哲学
事上磨錬(じじょうまれん)
現実の事柄の中で良知を働かせ、心を磨く陽明学の修養論。静かな内省だけでなく、目の前の関係・責任・行為の中で学ぶことを重視する。
陽明学
宋明理学
修養
実践哲学
倫理学
居敬窮理(きょけいきゅうり)
心を収め保つ居敬と、事の理を推し究める窮理が、相互に工夫を深める朱子学の修養。二つの手順ではなく、一つの営みの両面として働く。
朱子学
宋明理学
修養
実践哲学
Philosophy
心即理(しんそくり)
王陽明が提示した陽明学の核心命題。道徳的な理を心から切り離さず、具体的な事の中で心の私意を除き、理を尽くす修養へつなげる。
陽明学
宋明理学
倫理学
実践哲学
Philosophy
良知と知行合一(陽明学)
王陽明の心即理・良知・致良知・知行合一を、原典上のつながりと私意による妨げの両面から捉える概念ノート。
陽明学
宋明理学
倫理学
実践哲学
Philosophy