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『墨子』の尚同と天志から、共通の判断基準が争いを収める力と、異論を押さえ込む危険を考えます。
『墨子』の明鬼を、鬼神の実在論と社会的な効用の両面から読み、近代のパノプティコンと比較します。
『墨子』の非命と三表から、努力を無益にする宿命論への反論と、それを自己責任論へ変えない読み方を考えます。