クルアーンを学ぶ 第二部
このシリーズの全6章を読み進める
第1章
13分忘れていた記憶なのか――第一の契約と、呼びかけに答える責任
クルアーン7章172〜173節の第一の契約を読み、フィトラ、想起、責任の関係をプラトンの想起説と比較します。
第2章
12分ジハードは、一つの意味に閉じられるのか
「聖戦」という訳だけでも、「内面の努力」という説明だけでも捉えきれないジハードの意味を、クルアーンの異なる文脈から読みます。
第3章
13分神の道は、誰の法になるのか――シャリーアとフィクフ
クルアーンの生活規範が、スンナ、法学、国家法へ展開する過程をたどり、シャリーアとフィクフを区別します。
第4章
12分同じ預言者を語りながら、なぜ同じ宗教にならないのか
クルアーンがムーサーやイーサー、先行する啓典をどう位置づけるかを読み、三宗教の連続性と相違を考えます。
第5章
15分赦す前に、ユースフは何を見抜いたのか――最良の物語
兄弟に捨てられたユースフが、権力を得て再会し、赦しへ進むまでを、知ることと力の変化から読みます。
第6章
20分誰も肩代わりできない――復活・記録・慈悲
クルアーンの復活、行為の記録、身体の証言、個人責任を読み、来世が現世の生をどう照らすかを考えます。
2026年5月16日 から開始