強制によらず、愛によって自発的に結ばれた自由な人格の有機的統一を指すロシア宗教哲学の核心概念。
ヤーコプ・ベーメが提唱し、ベルジャーエフが「孤独の根源」を説明するために用いた、神自身をも先立つ「根拠なき自由」の概念。
万物が神的な愛と真理において、お互いの個性を保ちながら一つの調和した全体を構成している状態を目指すロシア哲学の根本原理。