道教を学ぶ 第一部
このシリーズの全5章を読み進める
第1章
4分頑張ることに疲れたとき、老荘思想が教えてくれること
役に立つことを求められる時代に、『老子』『荘子』を原文に戻って読む。無用、無為、逍遥遊を、現代の自己啓発ではなく価値と視点を問い直す思想としてたどります。
第2章
5分斧を逃れた木は、本当に無用だったのか
『荘子』の樗の大樹と『老子』第11章を手がかりに、無用と無、用途と空所を区別して読みます。
第3章
5分美と醜は、どこで分かれるのか
『老子』第2章を手がかりに、美醜・善悪・難易といった対概念がどう生まれるかを読みます。
第4章
6分無為とは、動かないことではなく、動かしすぎないこと
『老子』の無為を、欲望、統治、自化、水と柔弱の文脈から読み直します。
第5章
9分鵬と胡蝶は、同じ世界を見ているか
『荘子』の鵬と胡蝶の夢を通じて、視点の限界、区別、物化を読みます。
2026年5月16日 から開始