アフサナル・カサス(最良の物語)
クルアーン12章3節でユースフの物語について用いられる表現。神、家族、知、権力、赦しが一つの物語の中で結ばれる。
イスラーム
クルアーン
物語
ユースフ
赦し
フィトラ(本来の天性)
クルアーン30章30節に現れる、人間に神が備えた本来の天性。解釈史では複数の理解がある。
イスラーム
人間観
本性
神学
ジハード(奮闘)
力を尽くして努めることを表し、クルアーンでは啓示による非戦闘的な奮闘から戦闘に関わる文脈まで、複数の用法をもつ概念。
イスラーム
社会
倫理
戦争
平和
マアリファ――神を知る認識
とくにスーフィズムで発展した、神についての体験的・霊的な認識をめぐる概念。
イスラーム
スーフィズム
認識論
神秘思想
ミーサーク(第一の契約)
クルアーン7章172節で、アダムの子孫が神の主権について証言したと語られる原初の契約。
イスラーム
契約
人間観
神学
シャリーアとフィクフ
神が示す道としてのシャリーアと、人間が啓示や伝承から具体的な法判断を導くフィクフを区別する。
イスラーム
法
社会
解釈
タウヒード――神の唯一性
神は唯一であり、比べうる何ものもないとする、イスラームの信仰と実践の中心原理。
イスラーム
クルアーン
神学
ザカート――定められた喜捨
イスラームの五行の一つ。富を浄め、定められた受給者へ配分する宗教的義務。
イスラーム
クルアーン
社会正義
経済